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支援について
対象となるお子様

機能性構音障害
(正しく発音できない音がある・ことばが不明瞭である)

補聴器・人工内耳装用をしている、難聴といわれている

発語がない、ことばの発達がゆっくりなようだ

受給者証をお持ちの方
難聴児療育は佐藤紀代子先生による面談・相談を行っています。

利用料金について
当事業所は、児童福祉法に基づく児童発達支援・放課後等デイサービス事業を運営しております。
そのため、利用にあたりご負担いただく料金は、サービス利用全額の1割となります。また、満3歳になって 初めての4月1日から就学までの3年間は児童発達支援の利用者負担が無償化されます。
通所までの流れ
01
お問合せ・ご相談
お問い合わせフォームよりご相談ください。
02
カウンセリング
現在の状況、ご利用に際してのご希望などを伺います。
03
通所受給者証の手続き
ご利用が決まりましたら、通所受給者証の手続きをお願いいたします。各自治体により申請手続きが異なりますので、お住いの市区町村にお問い合わせください。
04
利用契約
通所受給者証が発行されましたら、個別支援計画を作成し、契約を結びます。
05
通所開始
通所開始となります。
個別支援の流れ

来所
検温・トイレ・手洗いなど指導前の準備を保護者と一緒に行います。

40分程度
楽しみながら課題に取り組めるように様々な教材を使い、個別支援計画に沿った支援を行います。
母子同室での見学や参加も積極的に行っております。
10分程度

フィードバックの時間です。
保護者と担当職員の間でお子様のご様子や取り組み、お悩みなど共有し、ご相談・ご助言などを行います。
お帰り

次回のご利用日時のご確認をして、終了です。
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